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八ヶ岳の三ツ頭 [登山]

今年初めての本格的登山です。南八ヶ岳の権現岳から派生する三ツ頭に登ってきました。

天女山から少し上がった天ノ河原付近からは残雪踏んで快適トレイルが続いていましたが、久しぶりの登山で足攣り筋肉が悲鳴を上げていました。

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山梨の山友Aさんなどに同行していただきました。

来月の北海道雪山登山に向けて、どこかの雪山にトレーニングに出かけようと計画していたところ、金曜日の午後甲府の山友Aさんから「八ヶ岳の三ツ頭に登りませんか」とのお誘いメールがありました。

八ヶ岳の未踏の2000m峰三ツ頭は以前から目標の山で、また雪山トレーニングの山としては格好の山であって、一も二もなくお誘いに乗ることにしました。

3/19日曜日早朝6時天女山入り口に集合です。随分と早い時間ですが、自宅を4時前に出ました。

今日はAさんの他Iさん、Mさんが同行です。皆さん山梨の精鋭部隊で後ろをついてゆけるか不安です。

天女山駐車場への道はまだ冬季閉鎖中です。
am6:05出発です

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(画像は下山時に撮影)

遊歩道を緩く登って20分ほどで天女山に着きました。
toiletがありますが冬季閉鎖中です。

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目の前にこれから登る尾根の先に前三ツ頭から三ツ頭が見えています。

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天女山の後方には道路が通じていて、駐車場があります。シーズンになればすぐ満車になるそうです。
駐車場から緩く登って天ノ河原に着きました。ここにもベンチがあり絶好の休憩ポイントです。
「前三ツ頭まで2時間半」の看板もありました。 
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(下山時撮影)
天ノ河原からは残雪の樹林帯の中、勾配の緩い道が続きます。
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ようやく尾根に取り付き一気に勾配が増した急登に差し掛かります。
12本爪のアイゼンを付けましたが足が重いです。
ここまで先頭を歩きましたが、ここから先は自分のペースで歩くことにして先を譲りました。
見る見る間に放されましたが、私の足ではとても後を追えません。しっかり自分のペースで最初の高みに着きました。
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高みで一息入れた後再び急坂の樹林帯を登って行きます。途中にはテントは一張ありました。
歩数を数えながら急登をあえぎますが1回に片足50歩が良いところです。
駐車場所からは3時間半・天女山からは3時間も掛かってようやく前三ツ頭に登り着きました。
am9:40~9:50
三ツ頭が目の前に見えて安堵しました。
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前三ツ頭からの最後の登りも私には厳しい道で、大量発汗で脱水症状気味になり度々足がつりました。
画像では傾斜が分かりませんが三ツ頭へも樹林帯の中急登を直登します。
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樹林滞の中の雪道を一歩一歩登り、前三ッ頭からちょうど1時間かかって11時前に三ツ頭に到着です。
なんと標高差1200mの道を5時間近くも掛かってしまいました。同行の皆さんには10分遅れぐらいの到着ですが、今の私にはこれが精いっぱいの脚力です。
am10:50~11:05 三ツ頭
眼前には権現岳の岩峰、後方には主峰赤岳・阿弥陀岳、左側には西岳編笠山などの展望が開けていましたが、少々ガスリ気味で大展望を満喫までは行きません。
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続々と後続が登り着く中山頂で昼食休憩を取りました。眼前の岩峰権現岳に向かうパーテイも多いですが、我らはここで満足です。IさんMさんは行きたかったでしょうか。
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5時間もかけて登り着いた三ツ頭ですが、わずか15分の山頂ステイで下山です。
下山前に記念の一枚。
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私・Aさん・Mさん・Iさん
下山は早いです。山頂直下の急登には後続のグループが続々と登って来ていて、最後の喘ぎです。
同行のMさんによると夏のシーズンでもこれほどの登山者が行き交うことは珍しいというほどの賑わいです。
前三ツ頭で三角点をカメラに収めた後は登りにあえいだ急坂を一気に下りました。
勾配の緩くなった樹林帯を重い足を引きずりながら歩いて、ベンチのある天ノ河原まで下りました。
天ノ河原でアイゼンを外し、ベンチで大休止です。もう少しゆっくりと楽しみたかったな~と思いながら天女山から駐車場所に下りました。
休憩をはさんでも2時間半ほどで下って14時前の下山でした。
同行の皆さんにグリーンシーズンに権現岳経由して編笠山に下ろうと約束してお別れしました。

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