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嵩山・岩櫃山・王城山 [登山]

群馬の山巡り最終日は中之条町・東吾妻町にある里山嵩山・岩櫃山・王城山です。

いずれの山も戦国歴史ロマンの山です。

先ずは夜明けと同時に登った岩山の嵩山です。
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【嵩山(タケヤマ)】

前夜は中之条町の道の駅「霊山たけやま」で車中泊しました。群馬百名山嵩山の登山口であることは知っていました。小さな道の駅ですが3台の車が停まっていて夜明け前に車が1台ついて登山者が登山道に入って行きました。

私も明るくなるのを待って東登山道に入りました。樹林の中を登って最後は鎖場の岩場を登りきると大天狗です。

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大天狗のわずか先に「女岩」のある三角点が有り、群馬百名山の標識が立っていました。

山頂をカメラに収めて岩場を慎重に下り、小天狗などを回って表登山道を下ろうかと考えましたが、往路を東登山口に戻りました。

登山口には嵩山の謂れなどの看板が立っていました。

岩櫃城の支城であった嵩山城は「岩櫃城が真田幸隆に攻められた後吾妻衆が籠って抵抗したが敢無く落城し城主はじめ多くが大天狗から飛び降りて自害した」というそうです。


1時間で山頂の三角点往復の群馬百名山・嵩山でした。



【岩櫃山】

岩櫃山は東吾妻町の平沢登山口の大きな駐車場から登りました。

昨年の真田丸ブームで一気に訪れる人が増えた岩櫃城址で、観光案内所も整備された登山口です。

岩櫃山へのコースは尾根コースと沢コースがありますが、私は沢コースを登りました。

涸れ沢を歩いて「六合目」で岩場が現れます。「天狗の蹴上岩」の大岩を超えて行きます。

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鎖が梯子場も超えて稜線に登り着くと九合目です。
山頂の岩場が目に飛び込んできました。
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岩稜を少し下って鎖につかまりながら山頂に登り着きました。
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山頂は岩塔だという事が分かりますがそれほど高度感はありません。
岩稜の尾根も紅葉に映えていました。
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山頂を下りて岩稜を下っていると後続パーテイが登ってきました。六合目からは尾根コースに回って岩っぽいところを下って行きます。
下りきったところに「岩櫃城本丸址」がありました。
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真田幸隆終焉の地です。昌幸もここで過ごした後武田信玄のもとに移ったそうです。
岩櫃城址から登山口まではわずかな時間でした。
岩櫃山山頂往復2時間の行程でした。
【王城山】
岩櫃山を下りた後は今年夏登った高間山の登山口を目指しました。群馬百名山王城山は高間山と同じ場所が登山口です。高間開拓地には野反湖への道から分岐します。
高間山と王城山の登山口に車をつけました。
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王城山へはここから舗装された林道を下って行きます。伐採地から高間山を振り返ります。
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王城山への登山口が現れず心配になりますが下り勾配の林道を終点まで下り切ると王城山登山口の標識がありました。高間山登山口から20分ほどかかりました。「王城山1キロ」です。
その先も樹林帯の尾根道を何回かアップダウンを繰り返し、膝丈の笹が被さる道を進みます。
林道終点から30分ほどで王城神社奥宮です。
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更にその奥200mで群馬百名山王城山山頂です。登山口より標高の低い山頂でした。
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天気も怪しくなり、山頂をカメラに収めて往路を急いで戻りました。
王城山も往復2時間でした。
群馬百名山、軽い山3山を登って鳥居峠を越えて上田に入り帰宅しました。

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