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五剣山 [登山]

四国霊場八十五番八栗寺裏の岩山五剣山です。

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四国霊場八十五番寺八栗寺の山・五剣山は山頂付近の崩壊が激しく落石・滑落の危険が高いので、もう何年も前から八栗寺により「入山禁止」された岩山です。私も5年前に20日間ほどの四国山行の際に八栗寺に参拝しましたが入山禁止を知っていたので登山を諦めました。その年の秋浅間山に登った時に会った四国からの夫婦登山者に「五剣山は四国の登山者なら大概登っている」という事を聞いて、「いつかは私も」と温めていた五剣山登山計画です。

入山禁止を知りながらあえて決行したことに罪悪感はありますが、生涯目標の「日本の山1000」の一山、何としても登りたい一山で有り、そして記録を公表することも含めてご容赦願いたい思いでいっぱいです。


高松から琴電志度線に乗って八栗駅には7時前に着き、1時間ほど地道を歩いて8時には八栗寺に着きました。

八栗寺山門前の「お迎え大師」です。

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山門前から見る五剣山で、左から一ノ峰~五ノ峰です。
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本堂にお参りして山中に入りました。入山場所には「入山禁止」の看板がありましたが、「すみません」と心でつぶやいて山中の踏み跡赤布を追いました。山中には明瞭な登山道がついていて、暫くは樹林帯を登って行くと岩窟の下に出て石像も見られます。
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迷い道もありますが一ノ峰を目指して左側・左側と進みました。
稜線直下は急登になって梯子場・鎖場が連続します。
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ロープ場を凌いで、入山して50分ほどであっけなく山頂稜線に登り着きました。
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一ノ峰の祠です。
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稜線を行くとすぐに二ノ峰の祠です。
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稜線は樹林の中、快適トレイルが続きます。
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そして三ノ峰です。
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三ノ峰から先は岩稜帯を少し下って登りかえすと、主峰の四ノ峰に着きました。
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付近に三角点を探しましたが見当たりません。ここで軽食をとりながら暫し休憩です。
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四ノ峰からの下りが五剣山最大のハイライトで垂直に近い岩場を下って行きます。しかししっかりとした鎖・梯子が設置されていて慎重に下ればほとんど危険を感じることはありません。「入山禁止」しながらも、後を絶たない登山者のためにしっかりと整備されていることを知り「有難いことだ」と思うのでした。
四ノ峰を下って五ノ峰に登りかえす途中から、下って来た岩場を振り返ります。
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最後の五ノ峰の祠です。
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屋島湾などの展望が開けていました。
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歩いてきた岩稜帯を振り返りながら五剣山の岩稜を下ります。
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途中八栗寺に下る道もありましたが、樹林帯に入り緩く尾根道を下りました。
車道に出て五剣山を振り返ります。
八栗寺境内の入山場所からは2時間ほどの五剣山登山でした。
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車道は八栗寺から八十六番寺志度寺に続く遍路道で、途中に「志度寺まで6キロ」の道標が立っていました。時間も早いのでお遍路さんの気分で志度寺まで歩いてみようかとも思いましたが、六万寺方面に歩き、琴電六万寺駅まで歩きました。
「行動時間」
琴電八栗駅6:50~八栗寺8:00/8:10~一ノ峰8:30~四ノ峰8:55/9:15~五ノ峰~車道9:50~琴電六万寺駅10:50

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mama

海外にはいくのですが、国内はほとんどいったことないのです。リタイヤしたら あちこち行ってみたいです。
次から次と行きたいところがあるんですね?

今度はどこへ行くのか、それって素敵なことですよね。
高速バス乗ることもあるんだ?!


by mama (2017-11-19 08:30) 

kamoshika-nagai

>mamaさん
私は海外には遊びに行ったことはありません。
(仕事では何回かあります)
日本は森林王国ですからどこに行っても素晴らしい景色が楽しめますね。
「次何処に行こうか」本当に楽しいですよ。
最近は高速バス利用も多くなりました。
大阪からの夜行バスは眠れなくて疲れました。
by kamoshika-nagai (2017-11-20 10:31) 

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