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浅間山敗退、黒斑山 [登山]

お世話になっている床屋の若店主と浅間山の前掛山目指しました。
早朝出発前から私の体調に異変があり、登山道に入るとすぐに体調悪化してきました。せっかくの若者との登山、「無理して迷惑を掛けてはいけない」と思い、トーミの頭に出る前に前掛山登山を断念しました。目指す浅間山には終始雲がかかり、強風吹き荒れていたので敗退もやむなしという浅間山でした。
黒斑山山頂で2時間ほど待ちましたが浅間山に雲が切れることは無く、トーミの頭に下るとようやく姿を現してくれました。
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起床時に腰に違和感を覚えましたが、U君との初合同登山まさかの当日ドタキャンは許せるものではありません。不安を覚えながらも6時にU君のお店で合流し、U君の車で小諸市に向かいチェリーラインから車坂峠に走りました。今朝は今季一番の冷え込みで車坂峠は氷点下の冷え込みです。しっかり防寒対策をして黒斑山中道登山道に入りました。
10分もしないうちに体調異変が発生し、腰の痛みも激しくなってきました。ここで私は前掛山までの前進は無理と判断し、U君単独で前掛山を踏んでくるように進言しました。登山初心者のU君を単独で行かせることに不安がありましたが、U君私の進言に従い先を急ぎました。
私はゆっくりと歩いてトーミの頭に立って、湯ノ平に下って行くU君を確認した(つもりです)。
早朝、車坂峠を出て前掛山踏んで来た登山者が「すごい強風だった」と言いながら戻ってくるのを見ると不安はさらに募りました。私はそのまま黒斑山山頂に向かい晴れない浅間山方面を眺めながら時間つぶしです。

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岩陰で風除けしながら雲流れる浅間山や湯ノ平を眺めながらの時間です。何人かの登山者が後に続いていて、「Jバンドに回って湯ノ平に下り前掛山を登る」という登山者も3名ほどいました。
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群馬から来た単独行者は「Jバンドへの外輪山稜線は風が強く大変だった。今日の浅間山は登る山でなく、眺める山だ」と言って下って行きました。私も吹き荒れる浅間山登山道を眺めながらU君の身が心配になり、2時間ほど黒斑山に滞頂の後、待ち合わせ場所のトーミの頭に下りかけました。
なんとトーミの頭の手前になる、湯ノ平に下る分岐付近でU君が頭かきながら登ってきました。「中道から稜線に出たあと、トーミの頭と反対側に進んで車坂峠に下ってしまい、途中気が付いて戻って来た」という話です。私はてっきり強風の前掛山目指していたものと思い、安否を心配していたので逆にこの話で胸をなでおろしました。
地図を渡して、登山道をしっかり説明しておいたのですが、やはり登山初心者にありがちな道迷いでした。「せっかくここまで来たから黒斑山踏んでくる」というU君を見送りトーミの頭から中道分岐に下って昼食休憩取りました。
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黒斑山山頂で休憩して、下って来たU君と再合流です。
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お互い思惑は違いますが「良かった」「良かった」と慰め合いながら中道を車坂峠に下りました。U君との初登山富んだハプニングの連続でしたが、お互いに友情は深まったというのもです。11月には里山登ろうと約束してお別れしました。


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山と日本酒

お久しぶりです。変わらず山行を楽しまれていますね。
今回、ブログリンクさせていただきました。
by 山と日本酒 (2018-10-30 18:28) 

kamoshika-nagai

>山と日本酒さん
コメントありがとうございます。そしてブログリンク有難うございます。
北海道は紅葉も終わり冬山ももうすぐですね。
私もまた北海道に出かけたいとは思っていますが、最近は体調不良の時間が長くなりました。
冬場鍛え直してまた来年春に知床岳とピリカを目指したいと思っています。
by kamoshika-nagai (2018-10-31 09:04) 

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