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野付半島・能取湖・サロマ湖 [旅は道連れ]

知床岳を傷心の下山の翌日(4月5日)は移動・休養日です。
当初計画では野塚tunnelに戻ってトヨニ岳・ピリカヌプリ往復の今回最大イベントでしたが、3日間天候が続かないことが分かり、また自分の体力では同行してくれると云う、富良野の岳人Sさんに多大の迷惑をかけてしまうのではという思いが強くなり、難峰ピリカヌプリ登山は中止を連絡しました。
行き先をチトカニウシの変更し網走市方面のドライブを楽しむことにしました。
羅臼から知床半島を去る前に知床半島の山々と別れを告げました。

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【野付半島】

網走方面に走る前に標津から野付半島に行ってみました。28キロという日本最大の砂嘴の野付半島も驚きの連続でした。はば50m高さ5mくらいの砂嘴が延々と続き内湾の野付湾はラムサール条約に加入するバードサンクチャリです。浅瀬に餌和ついばむ渡り鳥をたくさん見る事が出来ました。
途中には知床半島の山や海別岳・斜里岳などの好展望地もありました。
画像をクリックして拡大してみてください。左から斜里岳・海別岳・羅臼岳~知床連山です。
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砂嘴の先端付近には「野付半島ネイチャーセンター」がありました。この辺りから根室海峡を渡って国後島に連絡船が出ていたようです。津波の避難塔の展望台からは15キロ先の国後島が目の前でした。
国後島まさに日本の領土ですよね。 野付半島ネイチャーセンターのホームページ
ネイチャーセンターの野付半島の碑です。
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砂嘴の先端付近まで行ってみましたが、何もありません。まさに渡り鳥野鳥の天国ですね。
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野付半島を見た後は標津町から斜里岳の麓を走って斜里町に来ました。2年前2泊した斜里の道の駅によって休憩の後網走を目指しました。網走には網走監獄など見たい所もありましたが、網走湖を見ながらサロマ湖に向かいました。

【能取湖】
サロマ湖に向かう途中能取湖畔を走りました。
実は能取湖には青春の思い出があります。昭和35年・高校三年生の時、「オホーツク海を見たい」という動機で北海道を漫遊しました。上野駅から青森・青函連絡船・函館・札幌・旭川・名寄と乗り継ぎ、当時あった国鉄名寄戦で興部に出てオホーツク海を見た後、湧網線でサロマ湖などを見ながら網走に向かいました。網走の2駅手前で能取湖畔で下車し、原野の中の道路を歩いてみようとしました。しかし網走まで20キロ近くあることが分かり愕然とし、ヒッチハイクして網走市内に向かいました。そんな思い出の能取湖を見たいという気持ちも強かった
です。今当時の鉄路は廃線になりサイクリングロードに変わっていました。
能取湖は海水湖ですが湖岸はまだ評決していて驚きです。
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能取湖をカメラに収めた後はきょうの宿泊地サロマ湖に向かいました。

【サロマ湖】
日本で3番目に大きなサロマ湖汽水湖です。ホタテ養殖などが盛んにおこなわれているようです。
湖畔の周遊道路の一部をドライブしました。2001年にムスコと日本百名山を利尻岳で達成した後稚内からオホーツク海道を疾走しサロマ湖とオホーツク海を隔てる砂洲側に寄ったものです。ここもまだ氷結したままで道東の自然の厳しさを知りました。
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サロマ湖の道の駅で車中泊しましたが。夜間に振り出した雪は朝には数センチの積雪でした。翌朝チトカニウシ山の登山口北見峠を目指して遠軽町丸瀬布に向かいました。

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